ファッション感覚で使えるウィッグの正しい付け方とは

ウィッグには、ボリュームがない部分にボリュームを出すヘアトップと呼ばれる頭の上にちょこんとのせるものから、ポニーテールのテール部分を足したり、襟足だけに取り付けたりするなど、様々なスタイルがあります。
盛り盛りヘアと呼ばれるトップが大きく膨らんだヘアスタイルも、ウィッグを使えばラクラク出来上がります。
さらに一気にイメチェンといきたいときは、すっぽりかぶってしまうフルウィッグと呼ばれるタイプがオススメです。
女性はもちろん、男性用のウィッグもありますから、男女問わずファッション感覚で楽しむと、おしゃれの幅が断然広がります。

記事の参照元:ウィッグ通販の専門ショップ My Wig

女性の場合のウィッグの取り付け方
ウィッグには、必要に応じて付属品でヘアーネットが付いてきます。
フルウィッグの場合は、これを首まですっぽり通したら生え際まで引き上げて、自分の地毛を整えながら、ヘアーバンドのようにしてかぶります。
このヘアーネットはグーンと伸びますので、伸ばしながら後ろ部分の髪をネットと一緒に頭頂部まで持ち上げてきて、そこでヘアーネットを結びます。
ショートヘアの人がロングヘアにイメチェンするには割と簡単にできますが、ロングヘアの人がボブヘアなどにイメチェンする際には、地毛がヘアーネットの中で偏らないようにしないと、仕上がりがきれいにならないという難点があります。
そこで、必要に応じてネットの上からヘアピンなどを使って自分の髪を整えつつしっかり固定しておくことで、ウィッグの中から地毛が落ちてきてしまったという、トラブルを避けることができます。
まずはヘアーネットを上手に使えるようになるのが、フルウィッグを使いこなす上で必須と言えます。
地毛がはみ出ないようにしっかりヘアーネットを整えたら、いよいよウィッグをかぶります。
ヘアーネットと同様にまずおでこからかぶりますので、ウィッグの前部分を両手で広げて持って、おでこにくっつけたら後頭部がすっぽり入るように押さえ込むようにすると頭全体にすんなり入ってくれます。
おでこからトップがすっぽり入ればもう動くことはありませんから、後は形をきれいに整えて出来上がりです。

男性も基本的に女性と同じ
男性もフルウィッグの付け方の手順は、女性とまったく同じです。
ヘアーネットをかぶって自分の毛をしっかり納めたら、おでこ部分からウィッグをかぶって後頭部をすっぽりと収め、形を整えればOKです。
地毛が短い分、女性よりもヘアーネットに収める毛が少なくて済みますが、男性の場合、ネットに髪を収めるといった経験がまずないということから、意外と女性よりも手間取る可能性があります。
そのため、指南してくれる女性を見つけてからフルウィッグに挑戦した方が、男性のイメチェンはスムーズにいきそうです。